かえちんが今までの時分の恋愛歴を語ってくれました。
「わたし好きになったら一途なんだからー」とか言う割には 惚れた人が片手の指で足りてなかったです。 かえちんはきっと熱しやすく忘れやすいタイプなんだと思いました。 そのかえちんが惚れた人の中でも とても爽やかで5月の風が吹いているような人がいたそうです。 冬でも5月の風が吹いていたそうです。 そりゃすごい。 うっかりその言い方がツボにはまって「かえちん面白い」とほめたら 「ウチのお母さんもっとすごいんよー!」と素敵なエピソードを話してくれました。 一応下ネタなのでここから先はウブなネンネちゃんは見ないようにしてください。 かえちんにはお兄さんがいます。 いつまでたっても彼女をつくらなかった(つくれなかった?)そうです。 そこでかえちんのお母さんは言いました。 「アンタ早く彼女作りなさいよー。 家の部屋でもどこでもやっていいから。 お母さん隣で応援してあげるよ!」 間違いなくかえちんのお母さんだと思いました。 かえちんのお母さんというより、かえちんの素とか言った方が正しい気がしました。
by kaetin
| 2005-03-02 00:45
| かえちん伝説
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